【人気記事】"絶対に挫折しないギターの始め方"シリーズ

ギターレッスンで得をする生徒さんと損をする生徒さん【講師の本音】

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ギターレッスンでどういう態度で臨めばいいのかよくわからない人


「ギターレッスンにこれから通う予定だけど、私はレッスンに向いているのだろうか…

今ギターレッスンに通ってるけど、なんか最近レッスンがマンネリ気味な気がする…

先生とうまくコミュニケーションが取れてるかどうか心配です…」

 

 

こういうお悩みに答えます。

 

本記事の内容

  • ギターレッスンで得をする生徒さんと損をする生徒さん【講師の本音】
  • プライベートレッスンは”公の場”です【ギターレッスンにどう臨むか】

 

この記事を書いている僕は、現在約60名の生徒をギターレッスンで教えています。

20代の頃からの累計で言っても、少なくとも350名以上の方にレッスンをしてきました。

先日こういうツイートをしました。

 

 

プライベートのギターレッスン(1対1)の場合

 

同じレッスン料金を払っていても生徒さんによってレッスン内容は全く違います

 

これはなぜかというと、ギター講師は生徒さんの以下の項目を

常にリアルタイムで見極め、レッスン内容を決めているからです。

 

・性格

 

・理解の仕方、早さなどの思考方法

 

・コミュニケーションの取り方

 

・ギターの技術的な部分の習得の速度

 

・生徒さんが弾けるようになりたいジャンル、曲、方向性

 

ということは、逆の言い方をすると

生徒さんがどういう態度、どういう姿勢でレッスンに臨むかによって

レッスンの質、方向性は大きく変わる

ということです。

 

生徒さんもいろんなタイプの方がいます。

ギター講師にもいろんなタイプがいて、それぞれ考え方、指導方法が違います。

 

そして、生徒さんも、ギター講師も、ひとりの人間です。

 

この記事では、僕がこれまでのレッスン経験で

 

どういう生徒さんのレッスンがやりやすいのか

 

どういう生徒さんのレッスンがやりにくいのか

 

それによってレッスンの質にどう影響があるのか

 

逆に、生徒さんからすれば、どういう態度でレッスンに臨めばコスパの良い、質の高いレッスンになるのか

 

というような

かなりぶっちゃけた講師の本音を、僕の主観でお話しします。

これからギターレッスンに通う予定がある方、

今現在ギターレッスンに通っている方、の参考になればと思います。

 

 

 

※この記事は3分ほどで読み終わります

 

ギターレッスンで得をする生徒さんと損をする生徒さん【講師の本音】

ギターレッスンで得をする生徒さんと損をする生徒さん【講師の本音】

 

ギターレッスンに来る生徒さんは、当然ですが色んなタイプの方がいます。

 

素直でやる気を見せてくれる生徒さんは得をする

 

すでに冒頭でネタバレしてますが、上記のとおりです。

細かく表にまとめてみます。

 

得をする生徒さんのタイプ 損をする生徒さんのタイプ
・明るい ・暗い
・よく喋る ・あまり喋らない
講師の話に対してリアクションがある 講師の話に対してリアクションがない
・頑張ります!と口に出して言える ・言い訳ばかり言う
・楽しいです!と口に出して言える ・難しいですね、が口癖
・講師の話をよく聞いている ・講師の話を聞いていない
・どんどん弾きたい曲を持ってくる(伝える) ・弾きたい曲がない
・質問が多い ・質問がない
・分からないことは分からないと言える ・分からなくても分かったフリをする
・嘘をつかない ・嘘をつく

 

表現がきつい部分はスイマセン。

遠回しだと分かりずらいので、あえてストレートに書いています。

 

得をするタイプの生徒さんに対する講師の本音

 

得をするタイプの生徒さんのレッスンでは

 

会話のキャッチボールがバシバシできるので、レッスンがどんどん進みます

 

また、生徒さんが自分のことをよく喋ってくれることで

生徒さんが何に悩み、どうしたいかを講師がしっかり把握できるので

レッスンの方向性がブレません。

 

講師が「この生徒さんはやる気があるなぁ」と感じれば

プラスアルファでどんどん新しいことも教えようと提案もできます。

 

つまり、同じ1時間のレッスンでも

質の高い、コスパの良いレッスンへと変化します

 

損をするタイプの生徒さんに対する講師の本音

 

説明してるけど、反応がないなぁ

 

分かってるのか分かってないのか、分からないなぁ

 

新しいことを教えようにも「無理です」「難しいです」しか言わないよなぁ

じゃあ、とりあえず最低限できることでやっとくかなぁ

 

今説明したことを、もう守らずに好き勝手にやってるなぁ

話聞いてないんだよなぁ

 

弾きたい曲がない、って、、、じゃあレッスンに何をしに来てるのかなぁ

 

今後、どういう方向にレッスン進めたらいいか、わかんないなぁ

 

とりあえず、今できる範囲で曲をガンガンやっとけばいいかな

完全に思考停止してるみたいだし、こちらも思考停止しちゃえばいいや

 

という感じで、完全にネガティブループにハマってしまいます。

 

ソンソンさん

いやいや!こっちはレッスン代払ってんだから!お客の態度に関係なく、しっかりレッスンしてもらわなきゃ困るよ!

 

もちろん、講師としても、当然のことながら最低限のレッスンはします。

しかし、ギターのプライベートレッスンというのは、美容室やマッサージではありません

 

何も考えずにボーッとしてれば、イイ感じにしてもらえる

 

そんなわけはないのです。

 

プライベートレッスンは”公の場”です【ギターレッスンにどう臨むか】

プライベートレッスンは”公の場”です【ギターレッスンにどう臨むか】

レッスンは講師と生徒のコミュニケーションの相互作用

 

先ほどキャッチボールの例えを出しましたが

講師が投げた球を生徒がしっかり受け取り、投げ返すことで、レッスンは前に進みます。


講師がいくら球を投げても、生徒が受け取ってくれなかったり

なんでもイイので投げ返してくれないことには、レッスンは停滞します。

そして、、、そのうち講師もどんな球を投げればいいのか、わからなくなります。

 

黙っていれば勝手に色々教えてくれて、勝手にレッスンが進む

 

そんな都合のいいことはありません。

 

講師はいつでも万全な状態、ではアナタは?

 

つまり

お金を払ってるし、ある意味お客さまだし

 

プライベートレッスンだし、こっちは何も考えなくてもいいんでしょ

 

と、気を緩みっぱなしでレッスンに臨むと

圧倒的に損をする

ということです。

 

講師はいつでも万全の態勢、高いテンション

「よ〜し!今日は何を教えようかな〜!」

と生徒さんを待っています。

 

なので、その”ゲームの対戦相手”である生徒さんが

テンション高くゲームに参加するのか?

 

終始、受け身でユルユルとゲーム時間を過ごすのか?

どちらが濃い時間、見応え、やりごたえのある時間になるかは明白です。

 

レッスンの質を作るのは

レッスンに臨む生徒さんの姿勢、気持ち、テンション次第なのです

 

レッスンでは良い緊張感を持っている方がコスパが高い

 

普段、仕事や友達と会ったりしているときに「得をするタイプ」で振舞えている人でも、

「レッスンは公の場である」

という意識がないと、気が緩みすぎて「損をするタイプ」になってしまいます。

 

これは非常にもったいないです。


もちろんリラックスしていることは良いことです。

ガチガチに緊張していたらギターは弾けません。

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しかし先ほども書いたように、プライベートレッスンというのはコミュニケーションの相互作用です。

完全に受け身で何もしなくて良いというような、マッサージを受けに来ているのではありません。

 

人とコミュニケーションをしっかりとるという意識でレッスンに臨んだ方がコスパは高いです。

 

 

 

まとめ

  • 素直でやる気をしっかり見せる生徒さんはレッスンのコスパが上がる
  • 「プライベート」だけどレッスンは「公の」場
  • 口数が少なくておとなしい方でも、ほんの少し(仕事と思って)頑張ってテンションを上げてみよう
  • 頑張っている生徒さんに対して「適当にやっとこう」という講師はいません

 

ということで今回は以上となります。

 

今回の記事は、講師側の方が読んでも興味深い記事になったかもしれませんね。

今ギターレッスンに通っている方や、これから通う予定のある方は

どういう心構えでレッスンに通えばいいのか参考になれば幸いです。

 

「今現在ギターレッスンに通っています。

私は、人見知りで、あまり自分の気持ちを伝えるのも上手くないし。

でも、レッスンの時は頑張って、ちょっとテンション高めに振舞ってます。

でも、いつも先生がつまらなそうに”はい、じゃあ次の曲ね〜”と曲をこなすばかり。

私が悪いんでしょうか。。。」

 

あなたは悪くありません。

その場合は、全面的にそのギター講師に責任があります。

ギター教室を変えることも検討した方が良いですね。

 

または、コンタクトフォームより僕の方まで連絡をください(*^_^*)

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